YUMIKO CHIBA ASSOSIATES

Exhibitions

北井 一夫柳沢 信 「北井一夫 / 柳沢信」

Kazuo KitaiThe Estate of Shin Yanagisawa “Kazuo Kitai / Shin Yanagisawa”

会期:2021年5月8日(土) 5月12日(水) - 6月26日(土) 
   ※政府による緊急事態宣言の発令に伴う東京都の休業協力依頼を受け、会期を変更致しました。
会場:Yumiko Chiba Associates viewing room shinjuku
〒160-0023 東京都新宿区西新宿4-32-6 パークグレース新宿#206
営業時間:12:00-18:00 定休日:日、月、祝日
*オープニングレセプションは開催いたしません。
*弊廊ウェブサイトを随時更新して参りますので、ご確認の上ご来廊くださいますよう、お願い申し上げます。


【ご来廊時のご協力につきまして】
*発熱、頭痛、咳、呼吸困難、倦怠感、嗅覚味覚異常など体調のすぐれないお客様はご来廊をお控えいただくようお願い致します。
*マスクのご着用をお願い致します。またご来廊時には入口にて手指のアルコール消毒と、非接触型体温計による検温にご協力いただくようお願いしております。
*万が一関係者などから新型コロナウイルス感染症の発症があった場合、連絡を差し上げられるよう、ご連絡先の記入をお願い致します。
*大人数でのご来廊はなるべくお控えください。
*混雑が発生した場合は、入場制限をすることがございますのでご了承ください。

ギャラリーでの換気のため、常時ドアと窓を開放しております。スタッフは毎日必ず検温を含む健康チェックを行い、手洗い、消毒液による殺菌をこまめに行なっております。予防対策として、マスクを着用し、ご対応させていただく場合がございます。

*弊廊ウェブサイトを随時更新してまいりますので、ご確認の上ご来廊くださいますようお願い申し上げます。

2021年5月8日(土)より、Yumiko Chiba Associates viewing room shinjukuでは、北井一夫と柳沢信の2人展を開催いたします。

北井一夫は、1960年代の日大闘争から始まり、三里塚闘争を取材した『三里塚』(1971年)など、政治的抵抗や闘争に関わることから写真家としての活動を開始しました。その後、北井は闘争の現場から離れ、北海道から沖縄まで日本各地を歩く旅に出かけます。その目的は、高度経済成長下の日本で失われてゆくであろう農村部の「風景」を記録することでした。このときまとめられた写真連作のひとつ「いつか見た風景」は北井の代表作になります。

柳沢信は、北井より少し早く写真家としてのキャリアをスタートさせ、新人時代当初から確立した評価を得ていました。生涯に自らの意志で開催した個展は4回、写真集は2冊だけという寡作な作家でしたが、急速に発展していく都市部の姿と、雪深い農村から沿岸部まで日本各地を旅をしながらそこに生きる人々と風土を包む光をカメラに収めました。するどい緊張感に満たされた柳沢の作品は、戦後日本におけるモノクローム写真のひとつの極北をなしています。

二人の写真家が、モノクローム写真という手段を通して見た日本の風景から、日本写真史の一断面をご紹介します。ぜひ、ご高覧ください。

■関連情報(展覧会)
<個展>
北井一夫「フジフイルムスクエア 写真歴史博物館 企画写真展 写真家がカメラを持って旅に出た 北井一夫『村へ、そして村へ』」
会期:2021年4月1日(木)— 6月30日(水) ※4月25日から当面臨時休館となっております。
休館日:会期中無休
開館時間:10:00 – 19:00(最終入場は終了10分前まで/最終日は16:00まで)
会場:FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)写真歴史博物館
〒107-0052 東京都港区赤坂9-7-3 東京ミッドタウン・ウエスト
TEL: 03-6271-3350
入場料:無料
https://fujifilmsquare.jp/detail/21040104.html

[関連プログラム]
インタビューシリーズ第5弾「〈村へ〉の時代と作品を語る」(仮題)
北井一夫へのインタビュー記事が、フジフイルムスクエア ウェブサイト「写真展の鑑賞ガイド」に掲載されます(5月上旬以降、公開予定)。
http://fujifilmsquare.jp/interview/index.html

<グループ展>
北井一夫「PROVOKE - Opposing Centrism」
会期:2021年3月12日(金)— 6月20日(日)
休館日:月曜日、祝日
開館時間:10:00 – 17:00(最終入場は16:30まで)
会場:国立台北芸術大学 関渡美術館1階
112 台北市北投區、學園路一號
TEL: +886-2-2896-1000 ext.2432
FAX: +886-2-7750-7231
入場料:無料
https://kdmofa.tnua.edu.tw/mod/exhibition

「MOMATコレクション」
会期:2021年3月23日(火)— 5月16日(日) ※4月25日から5月11日まで臨時休館となっております。
休館日:月曜日(祝休日は開館し翌平日休館)
開館時間:10:00 – 17:00(金・土曜は 10:00 – 20:00、最終入場は終了の30分前まで)
会場:東京国立近代美術館
〒102-8322 東京都千代田区北の丸公園3-1
入場料:一般500円、大学生250円
https://www.momat.go.jp/am/exhibition/permanent20210323/